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2008/10/25

お別れ茶会にて

保育園終盤に向け、保育園のお友達とのお付き合いがどんどん濃くなっていった。娘のクラスに娘を含め2人しかいない女の子のおうちに一緒にバーベキューをしたりママ茶したりした仲良しグループで遊びに行った。娘の保育園は年長さんになると月に1回お茶のおけいこがあり卒園間近の3月にお別れ茶会が行われ参加した父母にお茶をふるまう。すごく楽しみにしていた旦那は出張が入ってしまいいけなくなってしまった。代わりに私がビデオカメラをもって参加、お茶がでるわけなのでお菓子を食べたりお茶を飲んだりそれはもう大変だった。年長さんなのでとりあえずお茶をたてて、お運びをしてくれた。そしてその後子どもたちは保育園におき、ママ茶がもよされた。2月の下旬、女の子の家に遊びに行ったとき、
「みんなで卒業旅行に行こう!」
という話になっていた。その日はその案を具体化することになった。何箇所か子どもたちと一緒に泊まれて大騒ぎしても大丈夫そうな施設をピックアップしてあり、どこにするか話し合った。最終的には大きな宿泊施設とログハウス1軒かりられるところに絞られ、問い合わせをしていろいろ検討した結果、ログハウスを押さえた。先生にも声をかけることにして、子供達に風邪をひかせないこと、万が一に備えて子供たちには当日まで内緒という約束が交わされ、その日はお開きになった。そのときの心配事は、私の引き継ぎの出張がどこに入るかだったが、それも無事クリア。
3月の祝日の前日の夕方に集まり祝日のお昼解散の予定だった。3月、引き継ぎの出張も終わると引越しの準備をしないわけにはいかなかった。育児休業明け以来荒れまくっていた部屋を、引越し以前に業者見積もりと管理人点検に備えて掃除することから始めなければならなかった。年長さんと1歳9か月の太郎がいると全く作業にはならず、かたずけるために休暇を使った。今回は子供2人を連れて引っ越さなければならないし前回富山に来た時より私も旦那も確実に年をとっている。無理はできない。なるべく体に負担が来ないように努力した。もし引っ越す前日に富山に引っ越してきたときのようにほぼ徹夜になってしまったりしたら無事1歳9か月児を連れて東京にたどりつける自信がなかった。気持も極力追い込まないようにした。卒業旅行はやはり行きたかったがダメージは否めなかった。しかしせっかく仲良くなれてせめていい思い出を残してあげたいと思った。娘はだいぶ疲れていたがなんとか体調を維持することができた。
卒園旅行の前の週の金曜日、いつも明るいママから、
「パパが高熱をだしました。来週は卒園旅行だというのに・・・。」
というメールが来ていた。まあまだ日もあるし、今ひいとけば治るんじゃないのかなと軽く考えていたらその週の月曜に、
「旦那が入院してしまいました。残念ながら行けません。」
というメールが入った。明るいママは言いだしっぺでもあり何よりも楽しみしていた。このママとお友達には内緒他のお友達だけでいけるだろうか・・・かといってすでに宿も押さえてあってもったえない気もする。皆に、
「どうしましょうか?せめて(友達の名前)君だけでも連れていけませんかね?それとも仕切り直しますか?泊まりは無理でもせめてどこかで集まって遊ぶとか。」
お友達を1人だけ抜いて卒園旅行というのはあんまりだし、かといって子供だけ連れて行って事故でもあったら大変だという思いがあった。一緒に行くことになっていた4人からのメールは、
「やはり中止にして仕切りなおしましょう。」
というものだった。といっても3月29日に卒園式を控え、残り1週間強日程をどこまで合わせられるか、引越しを控えどこまで時間を割けるかはわからなかったが、もし中止で何もなかったら都合が悪くなってしまったママも気まずいだろうし、何よりせっかく仲良くなれたのに残念だった。いろいろ予定を合わせた結果、卒園式の翌日の日曜日、みんなでどこかで遊びに行こうということになった。特に特別な施設でなくてもどこか広い公園のようなところでみんなで思いっきり遊べればいいなと思った。街の中心部にある保育園ということで、みんな遅くまで仕事のおうちが多く、なかなか保育園以外でお友達と遊ぶ機会がない。平日はもちろん、休日もうちがいろいろと都合があるようにお友達の家にも都合があるのではないかと思い、なかなか一緒に遊ぼうと声をかけにくい。保育園は意外と子供の親同士がかかわる機会がない。
私立の保育園で、割となんでも保育園がなんでもお膳立てしてくれていたせいもあったかもしれない。なんとなく敬遠してしまったが、よその県その地方から転勤してきた我が家はいっそ保護者会の役員でも引き受けたほうが知り合いが増えてよかったかもしれないなと娘が年長になって思った。3月も後半に入ると毎日が濃い日々だった。そして卒園式、やっぱり絶対に忘れられない思い出が残るのだった

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