2005/06/16

LET’S SPEAK ENGLISH

英語、中学のときはそんなでもなかっけど、高校にのときは最悪でした。赤点までは行かなくても、点数の下に赤いアンダーラインのつく赤座布団は何度かいただきました。深いことは考えず、構文をどんどん覚えればいいっていうのがわかってなかったんですね。わかったときにはすでに3年生で英語ととも超不得意科目だった数学も思うように点数があがらず、焦っているうちに不合格でした。
そんな私が英語の短大に進学しました。幸い田舎の学校だったこともあり、入試の成績も超よかったそうです。皆さん車かってもらうことを条件に、都内の短大進学をあきらめていくような短大でしたから。英語に興味がなかったわけじゃないです。
「世の中の興味あることはちゃんと自分の目で確かめる。」
というのが私のモットーの私。当時西洋かぶれだった私は、英語のものは日本人が訳した物ではなく英語で理解したいと思ってましたんで。短大の授業は月曜日から土曜日まで、会話・文法・音声学・リーダーのあらゆる英語7に対して一般教養3ぐいらでしたかね。やはり毎日なんらかの形で英語にふれてるとだんだんわかるようになってきます。ピーク時はテレビから流れているちょっとした英語は理解できるところまでいきました。で、就職してからちょっとは使えるかなと思ったけど、やはり仕事にいかすくらいになるには英語圏で生活したことがあるか、よほど積極的に英語をしゃべる機会を持たないとためだと思いました。せっかく英語を勉強したにもかかわらず、せめて語学留学する勇気を持てなかったことを今となっては後悔してます。
その短大の授業で、
「すばらしい!」
(It's marvelous.とかfantasticとか最近ではcool)
という単語を4つくらい、「もうちょっとゆっくりしゃべってください。」とか、「もう一度お願いできますか?」とかいうのを何度も練習させられました。実際ニューヨークに旅行してわかったことは、「ゆっくりしゃべってもらったところで理解できるかはわからない。」ということでしたが。なんで「すばしい」そんなに覚えなきゃいけないのかなって思ったんですが、結局全く知らない人との会話を始めるには相手の何かを褒めることなんだと後に職場の外国人講師による英会話研修でわかりました。
でもその教室で、「っていうことはさ、英会話の世界では相手のぱっと見で褒めるところがなきゃ排除されちゃうってことだよね。自分英語圏向いてないかも。」と当時かなり精神的にヤバイ状態だった私は思ってしまったのでありました。最近注意深く洋画の会話を聞いていると、単にファンションだけでなくまことに上手に相手のことを褒めてるのに気づいたり、自分が「この人感じがいいな。」って思う人は相手のいいところを上手に見つけられる人なのだと気づき、「相手のいいところをみつけること」それが洋の東西とは関係なしに人付き合いの原点だとわかりました。
その他フランス語圏の人のフランス語の個人レッスンを受けたりもして気がついたのですが、会話の授業って
挨拶に始まり、
「私は~です。」とか
「あなたは~」ですとか
「今日は~です。」とか
「それ、これは~です。」とか
様々な単語で何度もいわされます。最近子供が生まれて気がついたんですが、それって赤ん坊が言葉を身につける課程と同じなんです。たぶん外国人教師の発想は、
言葉がしゃべれない→赤ん坊と同じ=子供に言葉を教えるように教えればよい
なんだと思います。外国の子供向けアニメの英語ってもろ親近感です。
ま、そんなこんなで仕事にも使えそうもないし、自分のために勉強するくらいだったら子育てと家事に励めってかんじだったりして、英語を勉強しようって気持ちはすっかり失せていたのですが、最近また英語を勉強したい情熱をかきたてるものがみつかり、ぼちぼちやろうかな~とか思ってます。とりあえずのところ、生保のおばちゃんがおいていくチラシの一口英会話覚えてみたり、「We will rock you」のCDの歌詞を必死に聴いてみたりしてます。(怠惰?)次は洋画の音だけ聞いて会話を理解しようと思ってます。英語を極めたあかつきにはフランス語・中国語(か韓国語)を極め世界征服です。(別に国を滅ぼすという意味ではなく)

突然お仕事でUSAに出張にいく友よ!ま、プレッシャーだけではもったいないので楽しんで来てください。
(私のようにアホではないだけに難しいかもしれないが・・・。)

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